ミラーレポート / 見本

あなたのフロータイプ

火

あなたは速く、しかも誰よりも先に動きます。物事を動かすその熱が、ブレーキのないまま走ると、あなた自身を焼いていきます。

Day 0の14の回答と、そのあと7画を描いた9日間(休み2日を含む)の読み解き。見本の読み手と記録は架空です。

01 / フロープロフィール(Day 0)

火が中心。そこに少しの風。

回答が指したタイプ 14の回答で得た28点の内訳
  • 火61%
  • 風18%
  • 森14%
  • 石4%
  • 深い水4%
  • 潮0%
いま負荷がかかっている条件 各条件は14問のうち7問で問われます
  • 目標の明確さ4/7
  • 挑戦とスキル3/7
  • 注意1/7
  • 回復1/7
  • フィードバック1/7

エンジンは十分に強い。足りないのは燃料ではなく、行き先です。負荷が一番かかっているのは「目標の明確さ」。次が「挑戦とスキルのバランス」です。

02 / あなたの7日間

9日間で7画。休んだ日も、円は崩れていない。

画の太さ=予想の当たり具合/にじみ=その日の気分

日賭けたタスク予想→実際(分)ずれ結果気分寄り道
1料金ページを作り直す60 → 105+75%△●●●●●3
2提案書の下書き45 → 80+78%○●●●●●2
3見出し案を3つ書く15 → 22+47%○●●●●●1
4登録後のメールを直す30 → 41+37%○●●●●●1
5木曜のワークショップ資料50 → 58+16%○●●●●●0
6ずっと試したかったロゴ案を描く30 → 33+10%○●●●●●0
7提案書を送る40 → 44+10%○●●●●●1

休み:決めて休んだ日 1日(日曜)/飛んだ日 1日(Day 2の翌日。理由のメモ「提案書で頭が回らなかった」)

03 / 予想とのずれ

いつも短く見積もる。そして、そのずれは縮んだ。

予想より何%長くかかったか7回とも、実際が予想を上回った
  • 1日目+75%
  • 2日目+78%
  • 3日目+47%
  • 4日目+37%
  • 5日目+16%
  • 6日目+10%
  • 7日目+10%
前半と後半ずれの平均(絶対値)
  • 1〜3日目67%
  • 4〜7日目18%

火の速さは、見積もりにも出ます。始める前の自分は、いつも少しだけ楽観的です。ただ、後半の4回はずれが18%まで縮みました。予想を外したことより、外し方が毎回同じだったことのほうが大事な発見です。

04 / 寄り道の出どころ

ニュースより、新しい思いつき。

寄り道のきっかけ7ラウンドで8回
  • 新しい思いつき4
  • 連絡2
  • ニュース2
「思いつき」を燃やし始める前と後Day 3から、始める前に「あとで考えること」を燃やした
  • 1〜2日目3
  • 3〜7日目1

火を引っ張るのは外の情報より、内側から湧く「次の始まり」です。書いて燃やしてから始めた5日間で、思いつきによる寄り道は1回に減りました。

05 / 調子のいい日の共通点

気分が4以上だった4日間に、共通していたこと。

  • 賭けが50分以下だった。 60分を超えた日は、2日とも気分が2でした。
  • 寄り道が1回以下だった。 3回寄り道したDay 1は、終わりきらなかった唯一の日です。
  • 「やりたい」で選んだ日が、一番満ちた。 Day 6のロゴ案は、7日間で唯一の気分5でした。

06 / 答えと記録のずれ

思っていた働き方と、実際の働き方。

Day 0の答えは「思っている働き方」、7日間の記録は「実際の働き方」です。2枚を重ねると、どちらか一方だけでは見えないことが出てきます。

条件Day 0の答え7日間の記録重ねて見えたこと
目標の明確さいちばん負荷が高い(4/7)毎日のタスクは1つの賭けとして書けて、7回中6回は書いたとおりに終えた。目標があいまいだったのではない。同時に多すぎた。
注意負荷は小さい(1/7)寄り道は8回。半分はニュースではなく、自分の新しい思いつきから。外の情報には強い。でも、内側から湧く思いつきにはまだ弱い。
挑戦とスキル2番目(3/7)7回とも予想より長くかかった。前半は67%、後半は18%のずれ。バランスの崩れは、時間を楽観的に読むという形で出ていた。

答えは外れていませんでした。ただ、狙いが一歩だけ横にずれていました。あなたに効くのは「目標をはっきりさせること」より、「同時に抱える数を減らし、時間を正直に読むこと」です。

07 / あなたの中の矛盾

前に進みたい。なのに、進んでいる実感がない。

  • 誰よりも早く始める。 でも、どの始まりが大事だったのかは、あまり分からないまま次へ行く。
  • 前に進んでいる感覚がほしい。 だから、速度を落とすことが、そのまま後退のように感じられる。
  • 体を動かすと戻ってこられる。 なのに休むのは、全部終わってから、と決めている。

08 / 強みと、見落としやすい点

同じ熱が、両方をつくっています。

強み

始める力
止まっているものを動かし始めるのが、誰より早い。
周りに伝わる熱
あなたが動くと、周りも動き出しやすくなります。
答えを知っている
「やらないことを決める」を、自分で選べています。一番難しいところは、もう越えています。

見落としやすい点

動くことを、進んだ証拠にしてしまう
確かめる仕組みがないと、忙しさが唯一の手応えになります。
休みを借金にしてしまう
休んだ分を後で取り返そうとして、また詰め込みます。
開いたままの仕事が多い
始めたものの数が、終えたものの数を上回り続けます。

09 / 来週のルール

あなたのルールを、具体的な形に。

Day 7にあなたが書いたルール

タスクを小さくする

記録から整えたルール

最初の予想に半分を足して賭ける(30分なら45分)。始める前に、思いつきは書いて燃やす。

小さくするより、予想を正直にするほうが、あなたには効きます。来週の7画で、この1行が効いたかを確かめます。

火に必要なのは、もっと強い推進力ではありません。その力が届いたことを確かめられる場所です。

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